サポニンの機能・働き
- 最終更新日;2011年 04月 26日
ファイトケミカルの一種、サポニンの機能・働きについて。
大豆に含まれる大豆サポニンの他、小豆・高麗人参・ゴボウなどにも含まれています。
抗酸化作用・殺菌効果、肌荒れ予防などに役立ちます。
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サポニンの機能・働き
様々な植物に幅広く存在している配糖体のことで、
高麗人参に含まれるサポニンだけでも数十種類あるといわれています。
強い抗酸化作用で老化防止・生活習慣病の予防、がん細胞を抑制する働きなどがあります。
高麗人参に含まれるサポニンには滋養強壮などの作用もあるようです。
サポニンは界面活性剤
サポニンの語源はシャボン玉のシャボンと語源が同じであるといわれており、大豆などを煮ると出る泡がサポニンです。
いわゆるアクといわれるもので、えぐみや苦味などは残りますが、サポニンを摂るという点では、完全に取り除かないほうがいいのかもしれません。
天然の界面活性剤として、水と油の両方に溶け、血液にも溶ける性質があります。
大豆サポニン
大豆サポニンには動脈硬化を防ぐ作用があり、大豆を煮たときに出る泡、苦味の部分がサポニンです。
強い抗酸化作用をもち、コレステロールを低下させる働きもあります。
生活習慣病の予防、がん予防、エイズウィルスの増殖を抑制する働きも確認されています。
サポニンの皮膚への働き
最近の研究によると椿油に含まれるサポニンの殺菌作用で、ニキビやアトピー性皮膚炎の改善がみられたとのこと。
ヘチマに含まれるサポニンには、傷を修復する働きがあり、化粧水などの成分として利用されています。
サポニンを多く含む食品
大豆、ごぼう、小豆、ヘチマ、高麗人参、米ぬか
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